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事業紹介

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昨今、中小企業様においては経営者の高齢化による、後継者への事業の引継が問題となっており、円滑に事業承継を行うことができずに、会社の業績が悪化する事も多くあります。そのような事態を避けるためにも、早くから事業承継の準備をして、企業の「後継ぎ」を育てておくことが大切になります。
また、業績が好調な企業様においては、自社株の評価額が高額になることが原因となり、株式の移動時に資金繰りが困難になる場合もございます。
そこで、企業の存続とさらなる発展のためには、これらに対して事前に対策をたてて、もっともふさわしい方に、最適な時期に円滑に事業を承継することが必要不可欠となります。
弊社ではお客さまのご要望・お悩みを丁寧にお伺いし、相続に向けての問題点や、関係会社の財産、個人の財産をしっかり把握して、御社の事業承継のお手伝いさせていただきます。

1.相続

相続によって行われる事業承継には、後継者への経営権の安定的な承継と相続税納税をスムーズに行う事が出来るかどうか が重要なポイントです。業績も好調なほど、企業の後継者は相続税の納税資金で苦労することになります。
きちんと現状を分析し、企業オーナーと承継者の個別の事情に合った解決策を立て、実行することが重要になります。

2.株式対策 (種類株式の活用)

「種類株式」とは、株式の種類ごとに普通株式とは異なる権利、内容を持つ株式のことです。
「種類株式」は、事業承継の面からもその活用が大変期待されていましたが、これまでは税法上の取扱が不明確であったため、種類株式の実務上活用は進んでいませんでした。
しかし、平成19年度の税制改正において「種類株式」の税務上の取扱が一部明らかになりましたので、実際に「種類株式」を使って事業承継を進める企業がこれから増えてくるものと思われます。
上場会社や上場を目指すベンチャー企業だけでなく、中小企業においても種類株式をうまく活かすことができれば大きな事業承継対策となるでしょう。

3.M&A (Merger and Acquisition)

「M&A」とは、単純に企業全体の合併・買収以外にも、営業譲渡や株式譲渡、最新技術の獲得や、資本提携などによる企業の多様化、競争力の強化なども含めた、大変広い意味での企業提携についての総称です。
企業の買収による事業承継・提携のほかに、会社に不足している経営資源(人材、設備、資材、資金、技術、情報など)を補うために、あるいは事業の再構築やリストラを行うために、経営権や事業資産を他者から譲り受けたり、譲り渡したりすることをいいます。

4.MBO (management buy-out)

「MBO」とは、企業の合併・買収の手法の一つで、経営陣による企業買収手段の1つです。
企業や事業部門の経営者や幹部社員が、当該事業の継続を前提として既存オーナー(株主や親会社)から株式もしくは営業資産を買い取って、経営権を取得し、事業を継承する手法です。
子会社の経営陣や事業部門の責任者が、分離・独立を行うケース(親会社から見れば切り離し)と、中小・中堅企業の事業継続に使われるケースに分けられ、破たん企業の事業再生に利用される場合もあります。